人やご縁とのつながりにより構築された入社までの道標

Q.01
アルファルマに入社したキッカケを教えてください。

Answer
自分は中学1年、同じ学校の仲の良い同級生の兄が高校3年の佐藤社長でした。そこがきっかけのスタートです。 その後、僕は人より苦労を重ね、25 年後に薬剤師として日の目を見る矢先にアルファルマから連絡をいただきました。 その時は佐藤社長の会社とは知らず、しかし高校から仲良くしている同級生がアルファルマに在籍していました。 その為、すんなりアルファルマを知ることはできましたが、調べるうちすぐに中学高校の 先輩である佐藤さんが社長ということを知りました。人より苦労した先のこのタイミングだった為、これが中学の頃から人とのつながりにより構築された道標と捉え入社を決意しました。

トライ＆エラーを繰り返し、自分自身、企業を、もっと高みへ、良いものへ進化させることがやりがい

Q.02
仕事を通してやりがいは、どういったところに感じますか？

Answer
元々、高齢の方には可愛がられる性格をしていると自分で思っています。患者様と接していくうちに、どんどん心を開いて頂いていると実感する瞬間がきます。そのときに先で述べたことが実証され、さらに自信へとつながることで自己肯定することが できます。 また局内では改善するべきことがまだまだあります。 その改善すべき点や無駄を省くことを毎日考え、そこを改善していこうと熱くなれるスタッフがおり、みんなで実行に移し、功を奏したとき、自分も含めアルファルマが良いものに進化していく姿を目の当たりにすることがやりがいとなっています。

一歩一歩着実に先に進み、これからの時代に間違いなく必要とされ続ける企業

Q.03
アルファルマは、どんな会社ですか？

Answer
Q.02で述べたように、まだまだ改善すべき部分が多々ある発展途上中な会社です。 それは自分やアルファルマのスタッフ一同で、自分たちの色に仕上げることができる状態にあります。 僕は以前やるべきことはこなし突出したことのやりづらい、ほとんど完成された会社にて働いていました。ただ毎日が単調に感じることが多く、やりがいとは程遠い部分を感じていました。 そんな完成された会社よりも、より良いものにしていこうという考えを持つ向上心の強い人間が多いため、ぶつかりながらも切磋琢磨しつつ、一歩一歩着実に先に進み、これからの時代に間違いなく必要とされ続ける会社です。